投資やるならどれ?株や先物取引よりFXが稼げる3つの理由

投資なんていくらでもあるけど、その中でもなぜFXなのか?

銀行がマイナス金利を導入するようになったこの時代に、いまだに銀行にお金を預けたままという人はもはやいないでしょう。資産形成をするためには、「お金を稼ぐ」から「お金を増やす」へと考え方をシフトさせる必要があります。そんな中、「投資を始めようかな」と思った人が次に考えることといえば、「何の」投資をするかということでしょう。

投資には、江戸時代の昔から日本社会に根付いてきた株や、資源や農作物などを扱う商品先物取引といったものがありますが、実際のところどれが一番稼げるのでしょうか?私はFXが一番稼げると思っていますが、今日のブログ記事では、その理由を3つ順番に説明していきます。

 

その1:「市場規模」が大きい

第一の理由は、「市場規模が大きい」ことです。FXと株と商品先物、3つの市場について、データを集めて市場規模を比べてみました(ここで取り上げるデータはすべて2017年度のものです)。

 

FX

  • 取引高(※)…4835兆円
  • 預り証拠金残高…1兆3,674億円
  • 口座数…626万

※100万通貨は1億円として換算

(出典:矢野経済研究所「FX(外国為替証拠金取引)の動向調査を実施(2017年)」https://www.yano.co.jp/press/press.php/001786)

 

  • 売買代金(※)…741兆円
  • 売買高…5,889億株

※現物市場(東証一部、東証二部、マザーズ、JASDAQ)の内国株式の合計より

(出典:日本取引所グループ「2017年(年間)及び12月の売買状況について」http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20171229-01.html)

 

商品先物

  • 出来高(※)…2700万枚

商品先物については、売買代金がデータに出ていませんでした。そこで、取引のすべてが商品先物取引のうち52%を占める金だったと仮定。金1枚を500万円とすると、売買代金は約1350兆円となります。ここから商品先物はFXの年間取引高よりも断然少ないだろうということが推測できます。

※売買が成立した枚数のこと

(出典:経済産業省「商品先物取引と政策の現状」http://www.meti.go.jp/committee/syouhikeizai/pdf/004_02_04.pdf)

 

このように、市場規模を比べると、

FX(4835兆円)>株(741兆円)>商品先物(675兆+α)

となり、この中ではFXが一番大きいのです。株や商品先物は市場が主に日本国内に向けて開かれていますが、FXは市場が世界に向けてですから、市場規模が大きいのも当然と言えますよね。市場規模が大きければ相場が活発に動くので、儲けられるチャンスが増えるのです。市場があってももし参加者が少なければ、機関投資家たちの意図的な相場操縦がしやすくなってしまい、私たちのような個人投資家はいとも簡単に負けてしまうでしょう…。また心強いことに、FX市場の参加者のうち日本人の割合は高いとも言われています。日本人はFXが好きなのでしょうか?FXと日本人の相性は良いのかもしれませんね。

 

その2:「レバレッジ」が大きくかけられる

その2とその3の理由も、FXの市場規模が大きくなることに関係しています。まずは「レバレッジ」です。

株では、「現物取引」と「信用取引」の2つの取引形態があります。現物取引では、自分のお金と株とを1:1の割合で購入しますから、レバレッジは1です。もう一つの信用取引では、現金の3倍までのお金で株を買えるので、株の動きを読めていればこちらも稼げます。

一方、FXではレバレッジを25倍まで拡大できます。先ほどのデータで「預り証拠金残高が約1兆3,000億円」とお伝えしましたが、なぜこれだけのお金しか口座に入っていないのにもかかわらず4,800兆円もの取引がされたのか不思議に思いませんか?これはレバレッジがあるからなのです。証拠金の25倍もの取引ができるということは、元手が10万円で250万円分の取引ができるということ。

ただし、ハイリターンが期待できるということは、それだけハイリスクだということでもあります。自分のFXスキルがまだ儲かる段階に達していないのに取引をして負けるとその分大きく損してしまいます!レバレッジは諸刃の剣でもあるのです。

 

その3:「取引時間帯」が長い

その3は「取引時間帯が長い」ということです。

株は株式市場の開いている時間帯しか取引が出来ません。取引所は平日の朝9時~11時30分、12時30分~15時の2回に分けて取引を行っています。この朝の取引時間帯を「前場(ぜんば)」と言い、午後のことを「後場(ごば)」と言います。今はネットで注文は24時間いつでも出せますが、肝心の取引は一日のうちたったの5時間しかできないのです。これではトレードの自由がきかないですし、一時期集中してがっつり稼ぐといった働き方ができないので非常に不便です。

FXは東京市場が閉まっても、時差があるので世界の市場が開いている時間にも取引できます。つまり、理論上は24時間いつでも取引ができるというわけです。アメリカのニューヨーク市場を例にとると、東京とニューヨークの時差は約13時間。東京市場は15時に閉まりますが、NY市場は日本の夜23時半~翌日朝6時まで開いているということになります。忙しいサラリーマンや主婦の方でも、夜の時間を上手く使って取引をするということも可能なのです。

 

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FXの市場規模が大きいのは、1世界に向けて開かれた市場であることに加え、2レバレッジが大きく、3時差を利用して好きな時間に取引できるという理由があるんですね。株や先物取引のようにずっと勉強し続けなくても、基本ルールを勉強してルール通りに取引するだけで稼ぎやすいのがFXです。「1回たったの3分チャートを見てトレードするだけ」の簡単なFX投資法で今よりたくさんお金が手に入ったら嬉しいですよね?これからお金を増やしたい方は、簡単で始めやすいFXがおすすめです。

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