ユーロ円の長期予想(10月20日)

ユーロ円に影響するスペイン・カタルーニャ独立問題

今日はユーロ円の長期予想について書いていきます。

ユーロ円が一旦134円をつけて132円の間をいったりきたりしています。今後、どうなるのでしょうか。ユーロは円高に行く可能性が極めて高くなっております。まだしばらく現状を維持するかもしれませんが、134円を超えてくる気配がありません。もし、134円を超えてくるようであれば、今後も円安が続くでしょうが、円高に行く可能性が高くなっている現状を見逃すわけにはいきません。

とすると考えられるのは、スペインのカタルーニャ地方の独立問題が極めて大きな問題になってくる可能性があると示唆しています。

ところでスペインのカタルーニャ地方の独立問題ですが(報道はどの程度の正確性があるのか分かりませんが)、私はあまりニュースを見ないので知りませんが、印象で言えばスペイン政府は横暴ですね。カタルーニャが独立を問う選挙をしているのに、スペイン政府は選挙箱を隠すなんて、とても政府のやる事ではないです。全く信用できない政府ですね。国民を何だと思っているのでしょうか。

スペインの経済の約2割を握るカタルーニャ地方が独立すると、スペインの経済は打撃を受けます。

でも、ヨーロッパでは似たような例はいくつかあります。チェコとスロバキアです。もう大分立つので、両者が昔はチェコスロバキアという一つの国だったという事は忘れてしまった方もいると思います。両方ともEUに加盟しています。今回、カタルーニャ地方の独立でEUは独立を認めない、という判断も個人的には納得いかないものです。

カタルーニャの独立問題がイタリアに飛び火するのを避けているのでしょうか。これも皆さん知らないかもしれませんが、イタリアはまだ国として統一されてそんなに立っていません。イタリア国内の南北で経済格差があり、北の自治州はイタリアから独立したがっています。国との関係は経済上のメリットデメリットが大きいのですね。分かるような分からないようなです。

ここまでいろいろと書いてきましたが、このブログは政治問題に首を突っ込みません。あくまで資産構築が目的のブログです。

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